日本ピアノ研究会ジュニアピアノコンクールの案内です。
昨年もこのコンクールに参加した生徒さんが全国大会で賞を頂きました。
初めて参加するコンクールとしては参加し易いですし、これをきっかけに上達する事が出来ると思います。ご興味のある方はお声掛け下さい。申込み締め切りは6月17日です。予選日程7月27ひ。会場はドリームシアター岐阜。
岐阜県関市にあるピアノ教室 〒501-3263 岐阜県関市広見489-1
昨年もこのコンクールに参加した生徒さんが全国大会で賞を頂きました。
初めて参加するコンクールとしては参加し易いですし、これをきっかけに上達する事が出来ると思います。ご興味のある方はお声掛け下さい。申込み締め切りは6月17日です。予選日程7月27ひ。会場はドリームシアター岐阜。
中学校によってはピアノが弾ける子が少ない事と小学校の時とは違って難しい曲を短期間で弾く事を求められます。そういえば、昔、クラス6人が伴奏曲を練習しても弾けなかったので急遽私の生徒で小5くらいで辞めた子が伴奏をした事もありました。(関市文化会館大ホールで立派に弾いていました)
でも、合唱伴奏は今も人気のようで、希望者が多い場合はジャンケン✊✌️✋で決める事もあるそうです。
日時 2024年5月25日(土)16:00開場 16:30開演
2024年5月26日(日)12:30開場 13:00開演
プログラム モーツァルト ディベルティメント K.136
モーツァルト 弦楽四重奏「狩」
ブラームス クラリネット五重奏
(曲目変更する場合もあります)
先日、関市文化会館でバッティストーニ指揮で東京フィルの演奏会聴きました。素晴らしかったですね。私は前の方でかぶりついて聴いていました。前で音が降ってくる感じがたまらないですね。
会場で偶然にもソロを弾かれた金木さんの奥様と久しぶりにお会いし、お子様達も大きく成長されていました。他にも久しぶりにお会いできた方もいらして良いひと時でした!
上記の5月25日、26日コンサートにご興味ある方は私の方でも良いですのでお問合せ下さい。
ピアノ発表会3年ぶりに行います。(レッスンホールでの開催は4年ぶり)
今まではピティナステップを活用して頂きましたが、コロナ禍も落ち着き、再びレッスンホールでも再開を望まれる生徒さんも多くいらしたので行う事を決断致しました。(もちろん今後もピティナステップを活用して頂く事をお薦め致します。)発表会も近づき、いつも以上に頑張って練習されているようですね。楽しみです。
ピアノ発表会は2024年2月25日(日)13:00開場13:30開演です。アットホームな雰囲気を気に入って下さる方が多いですが、発表会後のお茶会は取り止めにさせて頂き残念です。徐々に元に戻せて行けたらと考えております。よろしくお願いします。
ところで、先日ピティナステップがあり数人が参加しました。
審査員の先生方がとても良いコメントを下さり、更に色んな演奏が出来るようにアドバイス下さいました。有り難い機会ですので、また参加されたい方はご連絡下さい。多分、次回岐阜県で行われる時期は5月前後と思われます。
2024年3月20日(水・祝) 開場15:00、開演15:30 会場 関市文化会館大ホール
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若い世代の芸術鑑賞を推進するため、市内小学生、中学生、高校生を無料招待します。
◆対象 | 市内在住または通学の小学生、中学生、高校生 |
◆申込期間 | 1/13(土)午前9時~2/18(日)午後5時まで |
◆申込方法 | ①小学生 文化会館窓口で申込み |
※保護者の同伴が必要。同伴者のチケットは申込時にご購入(指定の座席から選択) | |
②中学生・高校生 二次元コードから申込み | |
※締切後、引換券を郵送します。座席の指定はできません。 | |
※①②ともに限定枚数になり次第締切ります。 |
ご興味のある方は是非応募かチケット購入して演奏聴いてみて下さい。
お薦めです。
チケット発売は2024年1月11日9:00〜。
先月父が中部経済産業局から推薦を受け旭日単光章という勲章を頂きました。その事を知った東京フィルの金木さんら演奏家が急遽コンサートのプレゼントをして下さいました。いつもコンサート運営をして下さる実行委員会メンバーとささやかなコンサートでしたが、贅沢な時を過ごしました。
皆でお茶をした時に東京のホテルニューオータニで行われた経済産業省の式典や天皇拝謁で皇居へ行った話、金木さんが高校生時代に何人かの学生と皇居へ呼ばれ今の天皇陛下と一緒に室内楽演奏した話、天皇陛下はヴィオラをオーケストラで演奏される場合、難しい曲の時だけ代行で須田さんが演奏した話。など。
皇居の中は撮影禁止なのでどうなっているか話を聞くしかないですが、、、
「皇居の中にはお手洗いが無いから、外のトイレだった。」
「皇居で金木さんらが天皇陛下(当時は浩宮殿下)との演奏後に殿下が「お茶でも」と言われたら扉がサッと開き「ぬるくなった紅茶」が出てきた。扉の外では常にSPのような警察官や侍従がいらっしゃるのでしょう。
母も父の叙勲で一緒に皇居の中へ入る事が出来、拝謁した部屋は新年祝賀行事で手を振っている場所だったから、部屋を出る際に窓から手を振ってみたと恥ずかしい事をしてきたらしい。ただ母が言っている「皇居で天皇陛下と会った部屋が新年祝賀行事の部屋か」は定かではない。
叙勲とは公務員や警察官、消防士など国の為に仕事をした方や偉い役をやった方が頂けるもので、私家族には縁が無い話と思っていました。式典には全国から70歳以上91歳の方がいらして式典後に体調を崩してふらふらしている方も車椅子で皇居へ行かれていました。高齢者にとって名誉で嬉しい事かもしれませんが、人によっては死にものぐるいで出席する式典かもしれません。
叙勲式典出席の為に必要な東京渡航費、ホテル代など全て自腹を切って行かなければなりません。但し賞状、勲章、式典全体写真、菊の御紋入りどら焼3つ、皇居絵葉書セットは貰えました。
リハーサル日本ピアノ研究会ジュニアピアノコンクールの案内です。 昨年もこのコンクールに参加した生徒さんが全国大会で賞を頂きました。 初めて参加するコンクールとしては参加し易いですし、これをきっかけに上達する事が出来ると思います。ご興味のある方はお声掛け下さい。申込み締め切りは6月17日で...