2026年10月12日月曜日

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団


  先日、大阪でヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団を聴きました。このオーケストラは初めて聴きました、とても温かい音色でシベリウス愛に満ちたオーケストラ、知りませんでした。
シベリウスが存命中からこのオーケストラは関係性があり、彼の作品を多く初演され、フィンランドを代表する作曲家として大切に演奏されてきたのだと思います。今回、シベリウスはピアノ協奏曲が無いのでプロコフィエフ協奏曲3番を角野隼人さんが演奏されていました。さすが、彼は素晴らしいテクニックで激しい所、幻想的な所を弾き分けて楽しませてくださいました。

 シベリウスはとても綺麗なピアノ曲も沢山ありますのでぜひ挑戦して頂きたいです。
 
今調べてみましたら、まだ、日本公演あります。


2026年9月17日木曜日

2026年8月24日月曜日

リュー テンヤオ (呂 天瑶)さん


8月も、もう直ぐ終わってしまう時期になってきました。学生にとっては夏休みが終わって欲しくない子、学校が始まる事を楽しみにしている子もいるかもしれません。


先日、お盆休み中にリュー・テンヤオさんのソロコンサートを東京へ聴きに行って来ました。ショパンコンクール期間に彼女の演奏をネットやTVで聴いて、素敵な音色で生き生きした演奏をしていらしたので、生で聴きたくて。

生の演奏も17歳とは思えない程、素晴らしい演奏でした。彼女は演奏直前にホールの静けさを作り出してから、演奏を始め聴衆と一体感にさせる。彼女の音色の細やかさ。小さな音が特に綺麗で、フレーズの間も絶妙でした。こんなに若くて、こんな素敵な演奏が実現出来るのでしたら、今後も楽しみですね。

大阪の友人も彼女の演奏を聴いたようで、ポーランドで聴いた時よりもダイナミックさも加わり、さらに成長されていたと言っておられました。更に楽しみになりました。政治的な背景で今回彼女は日本へビザが取りにくかったとも聞きました。もっと世界中が友好になっていく事を願うばかりです。


2026年7月12日日曜日

室井摩耶子さん

昨日、室井摩耶子さんの下記のYouTube動画を拝見して、まだお元気なんだと微笑んでおましたところ、今朝訃報を聞き、少し残念な気持ちになってしまいました。 室井さんの演奏を初めて聴いたのは30年前。東京で学生時代、親戚の叔母に誘われてコンサートで聴きました。「心踊る楽しい演奏」だった事を今でも記憶し、思い出せる程です。

室井さんが才能があったこと、本人の努力も勿論ですが、小学生の頃にスタインウェイピアノに変え換えたり、女中さんが家にいた程の裕福な家庭で育ったそうで、特別な環境だったから、あの時代でも世界に認められるピアニストになったのでしょう。大変な事も多かったかもしれませんが、天真爛漫な性格のまま105歳の人生を終えられた方なのかなっと思わされます。彼女の功績は今の音楽業界の発展に繋がっていると思います。ありがとうございました。





https://youtu.be/7j2RN7YOX7c?si=ONN9ANDOUFWLqxpa


2026年6月11日木曜日

ダン・タイ・ソン

友人に誘われて初めて生のダンタイソンさんの演奏を聴きに行ってきました。 YouTubeなどの演奏を聴いても音が良くないものが多く、あまり期待していなかったのですが、素晴らしく音色が美しかった!コンサートを楽しめました。大阪の観客はいつも暖かいし、反応が良いですね。一緒に聴いていて楽しくなります。 高校の担任も「ダンタイソンさんのショパンの素晴らしさ」を語っていた事があり、納得しました。 勿論、好き嫌いはあると思いますが、ベトナム戦争中の生まれで、これだけの演奏を習得出来た事だけでも凄い才能だったと思います。とても小柄でチャーミングな方のように感じました。

2026年5月23日土曜日

室内楽の名手5人による スペシャルコンサート

今日から東京フィル金木さん、その仲間達のコンサート。 ゲネプロを聴いていますが、前回とはまた違った迫力をかんじますし、美しい音色にも包まれた心地よい感じです。
チケットは全て完売ですので、事前にお伝え出来なくすみません。
本番のコンサート風景とプロフィールです。

2026年3月30日月曜日

2026年3月29日 発表会

今年度も無事に発表会を行うことが出来ました。
発表会当日義母が入院中で開催できるか、延期か、そして当日も発表会中に病院から連絡がきたらお茶会中止も考えていた中で全て終える事が出来て幸運でした。皆様にはとても心配させてしまいました。こんな時でも生徒さんが素敵な演奏をしてくださり、癒されました。ありがとうございました😊

この1週間危篤の知らせで何回も病院を往復していましたので、この発表会の写真を見ながらキラキラした場所に居られる事は特別なんだと感じました。

また、生徒さんから花束を頂く事も初めて経験しました。そして昔、習っていた生徒さんも集合して写真を撮ったり楽しい時間でした。

リハーサル風景

お茶会の準備





妖精リント君がプレゼントを持ってきてくださいました。





 お茶会を盛り上げて下さった生徒さんのご両親にも感謝致します。

2026年3月21日土曜日

ピアノ発表会 2026年3月29日(日)13:00〜


 皆様、いよいよ今年も発表会が近づいてきましたね。

約1週間後に迫って来てドキドキしてる子、たくさんいらっしゃると思います。私の目から見て全ての生徒さんが確実に成長されています。練習は楽しんで出来るのが1番ですが、継続して練習し続けるのは時には大変ですがこの1年間良く頑張りました。

あと1週間体調崩さないように健康管理に気をつけて、ご家族と友人と共に楽しい会にしましょうね。会場作り、片付けなどご協力頂く事も多いですが、よろしくお願いします。

2026年1月13日火曜日

NHK インタビュー ここから 2026/1/12 角野隼人さん



あけましておめでとうございます。今年も良い年にしたいですね。

さて、先日のNHKの「インタビューここから角野隼人さん」を見て、才能のある音楽家。賢く性格の良い方なんだなぁと本当に感心していました。まだ1週間程度見られますのでお勧めです。

https://www.nhk.jp/g/ts/M29X69KZ1G/blog/bl/pj3Oe3PwYj/bp/pDr6BK4J4D/

子供時代のTVで放映されたYouTubeも見つけました。小さな頃頃から凄いですね。


2025年12月16日火曜日

ピアノレッスン ご褒美シール

 

11月頃から、小学生の生徒達に「先生、そのシールはどこで買ったんですか?」と聞かれるようになりました。さらに保護者方からも「お店にシールが全然なくて、買うのが大変なんです!」と伺い、思わずびっくり‼️そんな話を聞きながら、春頃にご褒美シールを大量に仕入れておいた自分を心の中でそっと褒めました。

私が昔からご褒美シールに力を入れているのには、ちょっとした理由があります。私が子供の頃に通っていたピアノ教室では、合格しても◎丸印だけ。ところが、その頃、別の教室に通っている友達が、可愛いシールを貼ってもらっているのを見て、「いいなあ」と密かに羨ましく思っていました。

そんな記憶もあって、自分の教室を開いてからは「せっかく頑張ったなら、ワクワクするご褒美を」とシール選びに自然と力が入るようになったのです。

昨日、ラジオを聞いていると「シール交換が大流行していて、ドロップシールなんて全然手に入らないらしいですよ」という話題が流れてきました。てっきり地元小学生だけがブームかと思いきや、東海3県、さらには全国規模だとしり、またまた驚きです。

今では、親御さんやおじいちゃん、おばあちゃんまでが、子供の為に文具店を何軒も回ってシールを探しているのだとか。その様子を想像すると微笑ましい反面、「早くこのシールブーム、落ち着いてくれたらいいなあ」と思ってしまいます。ただシールを欲しいと一生懸命頑張っている子も多い為、複雑な心境ではあります。

先週も「先生、良いシール買っておいてね!」とリクエストがありました。どうやら私も、親御さんと同じように、街へ出かけた際には文具店チェックが必須となりそうです。


2025年12月4日木曜日

大学学費について

 今朝、ニュースを聞いていたら外国人留学生に対して学費を上げる事を検討している大学があると聞いた。

東大や早稲田大学に多くの外国人留学生がいると聞きますし、日本人の枠が少なくなるのは問題と考える事も理解出来ます。

昔は円高だったにで、学費が高く感じる外国人もいたから授業料減免があったので学費を上げる事も妥当なのかもしれませんし、日本人より高くするのも時代の流れかもしれません。

ただ、「日本の学費は世界的にもみても安いので、、、、」とアメリカとイギリスだけを比較してニュースで伝えていたのは納得いかなかった。

私はドイツ留学では学費は無料。フランスではEU以外の国出身なので年間8万円ほど支払いましたが安かったです。EU圏内の人は年間2万円ほどなので外国人は4倍程の金額ですが、元々の学費は高くないです。ドイツに居た時に医学部でも工学部でも何学部で学費はドイツ人も外国人も同様に無料。ナチス時代の差別に対しての歴史、償いがあるので外国人との差別なく同じようにしていると聞いた事があります。ただ無料なだけあり、入学試験でかなりの人数制限がありますが。

私立短大、大学で非常勤講師をしてた時に学生から学費を聞いた時も「物凄く学費が高い!」と驚きました。私は非常勤講師だったので、いわゆるパート勤務ですから週1回数コマしか授業担当していないので微々たる報酬でしたが、私立の教授の報酬の方が国公立教授より恵まれている事が多いと聞きます。日本はヨーロッパ的ではなくアメリカ的な学校システムに近いですね。


2025年11月9日日曜日

ピティナステップ 2026年2月11日 大垣市


 ピティナステップをご希望される方、次回岐阜県で開催される場所は大垣市です。2026年2月11日開催、申し込み締め切りは1月5日です。

2025年10月25日土曜日

ショパンコンクール 2025





 ショパンコンクール2次、3次予選の数日を聴きに行かれた友人からプログラムと葉書のお土産を頂きました。コンクールは私自身はそんなに好きな方ではないのですが、今回友人と話すうちに少し面白く楽しめました。

コンクールを終えて、少しモヤモヤ感もありますが、1次予選を聴いて、本当に上手な方々なのでこの審査をされるのはかなり難しい事だと思います。予備審査を通過して、この1次予選の舞台に立てるだけでも既に凄いピアニストですからね。中国16歳Tianyao Lyuさん、マレーシア24歳Vincent Ongさんの演奏が良かったです。桑原志織さんの演奏も素晴らしかった。ピアノ協奏曲2楽章は心動かされるほどでした。






2025年10月3日金曜日

ショパンコンクール2025

 ポーランドで行われるショパンコンクールがいよいよ始まりますね。

大阪の友人から、現地ポーランドへ1次予選と2次予選を聴きに行くと連絡がありました。

日本からもたくさんの方が予備予選を通過されて参加されるそうです。ただロシア人ピアニストが居ないのは気になりますが、、、。

https://ebravo.jp/archives/189120


公式サイト

https://www.japanarts.co.jp/news/p9161/


YouTube配信


https://youtube.com/@chopininstitute?si=XUhmZqwK3tQpoS0Z

レッスンホール ピアノメンテナンス

 9月29日(月)にスタインウェイピアノの調整をして頂きました。

特にジャックの上にあるローラーの位置とジャックの高さを揃えて頂きました。 ペダルのギーギーする音も直してもらったのに、2日経ったらまたギーギーしてきましたが、、、。 古い楽器は少し不具合も出やすいのかもしれませんね。









調律師さんに調律、調整をしてもらっている間に、私もディアパソンのピアノのハンマーピンを磨きました。
そして、真ん中のハンマーピンが収まる場所の鍵盤中央穴が開き過ぎていたので、タオルとアイロンを使って縮める作業をしていました。

合唱曲

 10月になってやっと少し涼しくなってきましたね。


最近の小学校では文化会館での音楽祭が取りやめになってしまい、色んなイベントが少なくなったとお聞きしました。今までのようにレッスンで合唱曲伴奏のお願いをあまりされなくなってきましたが、学校によっては合唱を頑張っているところもあるようです。


RADWIMPSの「正解」という曲。10代に寄り添った歌詞で彼らの感情を表していると思います。



https://youtu.be/wTc3jXDTNBo?si=PxLUoy5Bi7mmVfkh


2025年8月31日日曜日

夏の思い出 観世能楽堂

 この夏は本当に暑かったですね。今も暑いですが、、、。

お盆休みに旅行や楽しく家族と過ごした方、勉強を頑張っていた人もいらしたと思います。

私は暑すぎてずっと家の中で過ごしましたが、夫が東京旅行を希望したので、チケットがまだ残っているコンサート、演劇、美術館、中日巨人戦など、、楽しみました。

この中で子供達、大人でも楽しめるものは銀座SIXというデパート地下3Fにある観世能楽堂

。

https://kanze.net/publics/index/655/




夏祭り能楽堂という能面体験、舞台、映像も含め、分かりやすく、日本語、英語でも解説してくださいました。


船弁慶(短く演じて下さいました。)




              歌舞伎衣装の着方





               歌い方の指導(能の楽譜)

30年以上前、国立能楽堂へ初めて鑑賞した時は、事前に図書館で演目内容も勉強してから観たのですが、よく分からない、表現もその頃は理解も出来ず、「もう行かなくてもいいや」と思ったのですが、今回レクチャーを受け少し面白く感じました。現在は国立能楽堂も子供向けに分かりやすいプログラムもあるようですね。

https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2025/7018/

2025年7月25日金曜日

アプライトピアノ 修理続き

 アプライトピアノ修理で新たな修理を始めました。

鍵盤裏のフロントピン部分のフエルト交換です


この健裏の赤いフエルトです。

調律師さんにLINEで質問し、教えて頂き、YouTube動画でも使っていたこの赤い工具。



何回も試すが断念!鍵盤がスムーズに動かなくなり、、、結局、
私独自の方法で取り付けております。

上手く行くか分かりませんが、これが上手く行ったら、次はバランスピンのフエルト交換です。フエルト部分が擦り減って雑音がしているので交換したい思います。しかし、この交換は現在作業しているより、さらに難しいらしいい、、、。



エアコン

 6月初旬に突然レッスンホールのエアコン1台が壊れ、その約2週間後にもう1台も壊れ残りの1台でレッスンをして皆様にはご不便をおかけしていました。

皆様のご理解、本当に感謝致します。

今週から新しいエアコンを入れ快適な環境になりました。




工事の様子(ダイキンの作業の方5人)


エアコンが入っていた部分は配管が多くて複雑そうですね。

ありがとうございました😊


2025年6月16日月曜日

雅楽



これは私が学生時代に雅楽の授業で使っていた龍笛。

1、2年前に話題になった俳優真田広之さんが出演された「将軍」の音楽担当の作曲家石田多朗さんのYouTube動画で龍笛や雅楽の事が少し分かった気がしました。お薦めです。

龍笛を上手に吹こうと思っても息が漏れて全然綺麗に吹けない。私にはこの楽器は難し過ぎると思っていたけれど、息漏れも含めて「自然」「風」を表現しているという石田氏の話にかなり目から鱗でした。






 

 

ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団

  先日、大阪でヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団を聴きました。このオーケストラは初めて聴きました、とても温かい音色でシベリウス愛に満ちたオーケストラ、知りませんでした。 シベリウスが存命中からこのオーケストラは関係性があり、彼の作品を多く初演され、フィンランドを代表する作曲家...