コンサート後、東京フィルのハープ奏者 梶 彩乃さんがご自身の高価なハープを触らせて下さいました。高価な楽器で初めてハープに触るので壊さないか汗がタラタラ、ドバドバと吹き出してきましたが貴重な体験をさせて頂きました。7本あるペダル、上段、中段、下段と3段階に固定する事、複雑過ぎて頭が混乱します。1番右ペダルは足が長くないと届かない。これは大変だと感じます。優雅に見えて、かなり肉体労働です。
ありがとうございました。
写真だけ見るとかなり上手そうに弾いてるように見えますよね(笑)
久しぶりに東京フィルのチェリスト金木さんとその仲間が集まりコンサートが行われました。コロナ禍以降、関市文化会館や生涯学習センター、小学校などでも演奏されるようになっていましたが、久々にピアノレッスン室である足立ぶんかホールでの演奏でした。個人的にヴァイオリニスト伝田さんの演奏が久しぶりで素敵で楽しませて頂きました。
下記はリハーサル風景です。
今年の秋頃から土岐市でも演奏会が行われるようで、時市役所の方々が視察、打ち合わせにもこられていました。
東京フィルの金木さんらのコンサートも2006年から始まり20年が経ちました。良く続きましたしたよね。
11月頃から、小学生の生徒達に「先生、そのシールはどこで買ったんですか?」と聞かれるようになりました。さらに保護者方からも「お店にシールが全然なくて、買うのが大変なんです!」と伺い、思わずびっくり‼️そんな話を聞きながら、春頃にご褒美シールを大量に仕入れておいた自分を心の中で...