コンサート後、東京フィルのハープ奏者 梶 彩乃さんがご自身の高価なハープを触らせて下さいました。高価な楽器で初めてハープに触るので壊さないか汗がタラタラ、ドバドバと吹き出してきましたが貴重な体験をさせて頂きました。7本あるペダル、上段、中段、下段と3段階に固定する事、複雑過ぎて頭が混乱します。1番右ペダルは足が長くないと届かない。これは大変だと感じます。優雅に見えて、かなり肉体労働です。
ありがとうございました。
写真だけ見るとかなり上手そうに弾いてるように見えますよね(笑)
ショパンコンクール2次、3次予選の数日を聴きに行かれた友人からプログラムと葉書のお土産を頂きました。コンクールは私自身はそんなに好きな方ではないのですが、今回友人と話すうちに少し面白く楽しめました。 コンクールを終えて、少しモヤモヤ感もありますが、1次予選を聴いて、本当に上手な...
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