11月頃から、小学生の生徒達に「先生、そのシールはどこで買ったんですか?」と聞かれるようになりました。さらに保護者方からも「お店にシールが全然なくて、買うのが大変なんです!」と伺い、思わずびっくり‼️そんな話を聞きながら、春頃にご褒美シールを大量に仕入れておいた自分を心の中でそっと褒めました。
私が昔からご褒美シールに力を入れているのには、ちょっとした理由があります。私が子供の頃に通っていたピアノ教室では、合格しても◎丸印だけ。ところが、その頃、別の教室に通っている友達が、可愛いシールを貼ってもらっているのを見て、「いいなあ」と密かに羨ましく思っていました。
そんな記憶もあって、自分の教室を開いてからは「せっかく頑張ったなら、ワクワクするご褒美を」とシール選びに自然と力が入るようになったのです。
昨日、ラジオを聞いていると「シール交換が大流行していて、ドロップシールなんて全然手に入らないらしいですよ」という話題が流れてきました。てっきり地元小学生だけがブームかと思いきや、東海3県、さらには全国規模だとしり、またまた驚きです。
今では、親御さんやおじいちゃん、おばあちゃんまでが、子供の為に文具店を何軒も回ってシールを探しているのだとか。その様子を想像すると微笑ましい反面、「早くこのシールブーム、落ち着いてくれたらいいなあ」と思ってしまいます。ただシールを欲しいと一生懸命頑張っている子も多い為、複雑な心境ではあります。
先週も「先生、良いシール買っておいてね!」とリクエストがありました。どうやら私も、親御さんと同じように、街へ出かけた際には文具店チェックが必須となりそうです。